好きな言葉は、和顔愛語(わげんあいご)

私は、娘を通わせた幼稚園のお蔭で、随分と学びを得ることができました。 幼稚園では仏教教育を行っており、年長になると座禅指導などもありました。 私は、さほど禅語にも詳しくはなかったのですが、園長先生が大事にされていた言葉が「和顔愛語」でした。 そして、毎月いただく小冊子には、様々な禅語やエピソードが掲載されており、私の心の支えにもなっていったのです。 私も両親から、近所の人への挨拶、返事の仕方、笑顔での対応などを子どもの頃から厳しく指導されていたのですが、まさにそれは「和顔愛語」だったと思うのです。 子どもでも出来る、施しなのです。 40代ではじめて親になった私は、この「和顔愛語」が好きな言葉になり、また大切なものだと考えるようになりました。 人への思いやり「和顔愛語」の気持ちをもって触れ合えば、それが自分の心的充足や喜びに繋がるのだということを、機会が許す限り娘にも実体験させるよう努めています。 好きな言葉は、「和顔愛語」です。

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